リーチアップジャパン株式会社の就職・転職支援
将来のため、
自分のため、
家族のため・・・
事情は人それぞれです。
相談もサポートも無料。
転職は、通過点でしかありません。転職がよかったかどうかは、入社後のパフォーマンス次第ですし、後から、ふとしたときにじわじわ、わかってくるものです。ただ、自分の身をおく環境が人生、生活に大きな影響を与えることも見過ごせません。人は変化を恐れ、また、「このままでは・・・」と、先のことを想像し、不安を感じてしまいます。理想と現実のギャップに「こんなはずじゃなかった」と悩みます。
転職の動機は、はじめは、消極的、ネガティブな理由であってもかまわないと思います。事情もバックグランドも人それぞれです。「給水ポイント」として一息いれるのも休職期間のひとつの使い方です。
可能性を広げるため、環境を変えるため、生活をかえるため、もっとのんびりゆるく生きたいあなたも。
仕事探しは、婚活のように、ゆっくりおつきあいしながら、お互いにじっくり見極めるようなことはできないものだから、よい準備をしてのぞめるようにお手伝いいたします。
できれば、転職を具体的に考える前にお越しください。正直なお声を聞かせてください。第3者に話してみることで、すっきりすることもあります。求人案件ありきのお話はしません。
※「お問い合わせから転職までの流れ」を確認されたい方は、下のボタンからご確認ください。
転職相談のご案内
相談時間はすべて予約制
早朝7時~、21時以降、土日祝、対応
スカイプ・Line 面談 OK
履歴書・職務経歴書 不要
あなたのご都合に合わせてご利用ください。
小規模エージェントだからできる柔軟対応で、あなたの理想に近づいていきましょう。
書類を用意できなくて、ぐずぐずして先延ばししても環境は変わりません。そもそも履歴書・職務経歴書は、1度書いたものを後から直すのは大変です(直されるのは気分よいことではありませんし)。
一緒に知恵を出し合って、まとめていったほうが早いですし、うまく書けます。
履歴書・職務経歴書などの応募書類を書く作業は、自分と向き合う作業ですから、目的・目標が定まっていないのに書き出すのは苦になります(履歴書・職務経歴書は言ってみれば、ラブレターですから、見せる相手も決まってもいないのに書けるわけがないくらいに考えていただいてかまいません)。
ぐずぐずしてても、はじまらないので、ちょっとだけ、勇気を出して、ご連絡ください。想定される障害をクリアできるよう、よい準備をしましょう。一切費用はかかりません。
転職相談のメリット
転職活動の中で、企業と情報交換する接点は限られています。
求職者が、志望企業に自分のことを理解してもらうのには、準備がいります。
求人企業、求職者、お互いの魅力を分かりやすく翻訳・通訳、理解を促進し、あなたが新しい職場、チャンスを1日でも早く手にできるようご支援します。
可能性を発見! 活きる転職を。
転職をご希望の方には、ぜひ、「活きる転職」・・・「将来につながる転職」、をしていただきたいと考えています。先入観や偏見を持ちすぎないで、視野を広く持っていただくことで、ご自身でもまだお気づきではない可能性が見つかるかもしれません。
就職市場は、売り手(求職者である、あなた)と買い手(人材を募集している事業者)で成り立っています。ご自身の希望を重視しすぎると「市場」に該当する求人がでていないタイミングもあるでしょうし、逆に、あなたの経験を求める事業者があれば、思いがけない良縁が生まれることもあります
希望条件を精査 夢・希望を「目標」に
ご希望の条件を洗い出した後は、絶対に譲れない条件、入社後の努力次第で獲得が可能な条件、優先順位をつけていきます。なんとなくのご希望を「言葉」に変換していくことで、あなたの「いいたいこと」「伝えるべきこと」がはっきりしてくるはずです。
「夢」や「希望」を「言葉」に置き換えていくことで、現実的な「目標」に向かって、行動できるようになります。やる気スイッチがオンにして、短期決戦の転職活動を乗り切れるようにしましょう。人によっては、今、転職することがベストではない、とご自身でご判断できるようになります。
転職成功の鍵を手に入れる ぶれない方向性をもつ
転職を成功させるために必要なことは何でしょうか。
あなたのゴールは、希望する会社に入社することではありませんね。入社した先で充実した日々を送ることですね。転職が成功だったかどうかは、ご自身の入社後の仕事ぶりで変わってくるものです。ですから、道順は違っても、落ち着きたい”場所” にきちんとたどりつけるように、ぶれない方向性をもつことが、転職を成功するために一番大切です。転職相談のお話し合いの中で、「こうやってがんばっていくんだ」とあなたのお気持ちが固まっていくにつれて、不安はあっても、迷いがなくなります。
ご心配な方もご相談ください。
アピールできる経験がない
転職回数が多い
ブランクがある
有利、不利か、ハンディかどうかは、応募先の相手(求人事業者)が判断することです。思い込みにとらわれると、顔が暗くなってしまいますよ。他の人材紹介会社で断られた方もご心配なく。また、手元にない求人はこちらでお探しします。
3つのコースからお選びください。
お一人ひとりご事情や状況が異なることをふまえて、転職相談を3つのコース「就転職フリー相談」「大人の進路相談」「転職Dr.(ドクター)」に区分して対応させていただきます。ご連絡いただく際には、ご相談のタイプを3つのコースからひとつお選びください。
転職活動につまずいていませんか?
就職、転職は、資格の勉強などのように自分で努力すればなんとかなるというものとは違います。余裕をもって試行錯誤しながら取り組むようなものでもありません。就職・転職は、相手が決めることですから、努力すればうまくいく、というものではありません。しかも、実際に面接に立ち会った人に決定権がない場合もあります。
日本の人事制度は「職能」型で、その人の職務遂行能力によって給与が決まる、人を見て、職務、待遇を決めるシステムです。
アメリカでは「職務」型でポジションごとに職務内容、求められる経験、能力、待遇が決まっていて、求職者が応募しやすく、企業も客観的に人選できます。
日本企業の採用は欲張りになりがちで、候補者の中でNO.1を選ぼうとします。ミスマッチが起こりやすいのです。求職者から見ると、ほかの応募者との比較で採用者が決定されるので、手ごたえがあったのに・・・だめだったとなりがちです。だから、求職者は悩むんです。
お問い合わせ内容の入力に際し、事前に「個人情報の取り扱いについて(新しいウィンドウが開きます) 」を確認ください。